2020年12月 伊豆大島の旅
- 12月5日 差木地、波浮港、泉津
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(左)差木地の海岸。
(下)噴火の歴史を物語る地層大切断面。三原山の年輪のようだ。
(左)波浮港。
(下)ユウガギク(キク科)。
(左)ツワブキ(キク科)。
(下)マルバアサガオ(ヒルガオ科)。
(左)ヒメツルソバ(タデ科)。
(下)フウトウカズラ(コショウ科)。
(左)ラセイタソウ(イラクサ科)。
(下)ノブドウ(ブドウ科)。
(左)ランタナ(クマツヅラ科)。
(下)オオムラサキシキブ(クマツヅラ科)。
(左)泉津の切り通し。
(下)崖はジャゴケ(ジャゴケ科)で覆われている。
- 12月4日 三原山
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(左)外輪山の上にある山頂口から三原山を望む。
(下)カルデラの中から南西側の外輪山。
(左)1986年噴火のものらしいゴツゴツした溶岩。
(下)溶岩の運んだ岩。
(左)江戸時代の粘り気の少ない溶岩。
(下)三原神社付近からのカルデラ。溶岩の流れが見える。
海の向こうの陸地は伊豆半島の伊豆高原付近。
(左)(下)イガアザミ(キク科)。
(左)(下)ハチジョウイヌツゲ(モチノキ科)。
(左)オオバヤシャブシ(カバノキ科)。
(下)ヒサカキ(ツバキ科)。
旅の季節便り