2018月 尾瀬の旅

旅の季節便り

7月22日 尾瀬ヶ原、至仏山
ヒツジグサ
龍宮小屋から尾瀬ヶ原を縦断して山の鼻へ。
(左)池塘のヒツジグサ(スイレン科)。
(下)開きかけの花。
ヒツジグサ
ヒメシャクナゲ
(左)ヒメシャクナゲ(ツツジ科)。
(下)ヤチヤナギ(ヤマモモ科)。
ヤチヤナギ
ミズチドリ
(左)ミズチドリ(ラン科)。
(下)オオヤマサギソウ(ラン科)。
オオヤマサギソウ
竜宮
(左)竜宮といわれる伏流水が湧き出ている池。
(下)尾瀬ヶ原中田代の下ノ大堀川。
下ノ大堀川
トモエソウ
(左)トモエソウ(オトギリソウ科)。
(下)ナツトウダイ(トウダイグサ科)。
ナツトウダイ
池塘
(左)池塘。
(下)ノリウツギ(ユキノシタ科)。
ノリウツギ
カキツバタ
(左)カキツバタ(アヤメ科)。
(下)ミカヅキグサ(カヤツリグサ科)。
ミカヅキグサ
上ノ大堀川
(左)上ノ大堀川。
(下)至仏山。
ミカヅキグサ
池塘
(左)(下)池塘。
池塘
牛首
(左)牛首 。
(下)コオニユリ(ユリ科)。
ケナツノタムラソウ
ノアザミ
(左)(下)ノアザミ(キク科)。
ノアザミ
クガイソウ
(左)クガイソウ(ゴマノハグサ科)。
(下)オニシモツケ(バラ科)。 キヒゲアシブトハナアブ(ハナアブ科)が沢山。
オニシモツケ
ホオアカ
(左)(下)ホオアカ(ホオジロ科)。
ホオアカ
ルリイトトンボ
(左)ルリイトトンボ(イトトンボ科)。
(下)アカセセリ(セセリチョウ科)。
アカセセリ
ルリイトトンボ
(左)(下)山の鼻から至仏山への登山道。
 足元は滑りやすい蛇紋岩。
アカセセリ
ジョウシュウオニアザミ
(左)ジョウシュウオニアザミ(キク科)。
(下)ホツツジ(ツツジ科)。
ホツツジ
オオコメツツジ
(左)オオコメツツジ(ツツジ科)。
(下)クルマユリ(ユリ科)。
クルマユリ
ツリガネニンジン
(左)ツリガネニンジン(キキョウ科)。
(下)ヒメシャジン(キキョウ科)。
ヒメシャジン
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
(左)尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
(下)ホソバコゴメグサ(ゴマノハグサ科)。
ホソバコゴメグサ
シブツアサツキ
(左)(下)シブツアサツキ(ヒガンバナ科)。
シブツアサツキ
オオバギボウシ
(左)オオバギボウシ(ユリ科)。
(下)イワシモツケ(バラ科)。
イワシモツケ
イワイチョウ
(左)(下)イワイチョウ(ミツガシワ科)。
イワイチョウ
タテヤマリンドウ
(左)(下)タテヤマリンドウ(リンドウ科)。
タテヤマリンドウ
モウセンゴケ
(左)モウセンゴケ(モウセンゴケ科)。
(下)ネバリノギラン(ユリ科)。
ネバリノギラン
タカネシュロソウ
(左)(下)タカネシュロソウ(ユリ科)。
タカネシュロソウ
ホソバツメクサ
(左)(下)ホソバツメクサ(ナデシコ科)。
ホソバツメクサ
ミヤマウイキョウ
(左)(下)ミヤマウイキョウ(セリ科)。
ミヤマウイキョウ
ミネウスユキソウ
(左)(下)ミネウスユキソウ(キク科)。
ミネウスユキソウ
ホソバヒナウスユキソウ
(左)ホソバヒナウスユキソウ(キク科)。
(下)ウメバチソウ(ユキノシタ科)。
ウメバチソウ
名前不明
(左)名前不明。
(下)ハクサンサイコ(セリ科)。
ハクサンサイコ
小至仏山
(左)小至仏山と遠く武尊山。
(下)ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)。
ヨツバシオガマ
タカネシオガマ
(左)(下)タカネシオガマ(ゴマノハグサ科)。
タカネシオガマ
ジョウシュウアズマギク
(左)ジョウシュウアズマギク(キク科)。
(下)ウサギギク(キク科)。
ウサギギク
クモマニガナ
(左)クモマニガナ(キク科)。
(下)ミヤマアキノキリンソウ(キク科)。
ミヤマアキノキリンソウ
コバイケイソウ
(左)コバイケイソウ(メランチウム科)。
(下)チングルマ(バラ科)の綿毛。
チングルマ
タカネトウウチソウ
(左)タカネトウウチソウ(バラ科)。
(下)ダイモンジソウ(ユキノシタ科)。
ダイモンジソウ
奥利根湖
(左)山頂から西側の眺望。 奥利根湖が見える。
(下)イブキジャコウソウ(シソ科)。
イブキジャコウソウ
タカネバラ
(左)タカネバラ(バラ科)。
(下)タカネナデシコ(ナデシコ科)。
タカネナデシコ
小至仏山
(左)小至仏山を越えて行く。
(下)ビンズイ(セキレイ科)。
ビンズイ
キンロバイ
(左)(下)キンロバイ(バラ科)。
キンロバイ
オヤマ沢田代
(左)オヤマ沢田代。
(下)ヒオウギアヤメ(アヤメ科)。
ヒオウギアヤメ
モミジカラマツ
(左)モミジカラマツ(キンポウゲ科)。
(下)ミヤマシシウド(セリ科)。
ミヤマシシウド
オガラバナ
(左)オガラバナ(ムクロジ科)。
(下)ウラクロシジミ(シジミチョウ科)。
ウラクロシジミ
ヒメキマダラヒカゲ
(左)ヒメキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)。
(下中)スグリシロエダシャク(シャクガ科)。 (下右)ヒメマダラエダシャクかその仲間(シャクガ科)。
スグリシロエダシャク ヒメマダラエダシャクの仲間
プライアシリアゲ
(左)プライアシリアゲ(シリアゲムシ科)。
(下中)クロスズメバチ(スズメバチ科)。 (下右)オオセグロアオハバチ(ハバチ科)。
クロスズメバチ オオセグロアオハバチ
オオアオハムシダマシ
(左)(下中)オオアオハムシダマシ(ゴミムシダマシ科)金緑色タイプ。
オオアオハムシダマシ
オオアオハムシダマシ
(左)(下中)オオアオハムシダマシ(ゴミムシダマシ科)赤紫色タイプ。
オオアオハムシダマシ
ベニボタル
(左)ベニボタル(ベニボタル科)。
(下中)カクムネヒメハナカミキリ(カミキリムシ科)。(下右)フタスジハナカミキリ(カミキリムシ科)。
カクムネヒメハナカミキリ フタスジハナカミキリ
ヒメオオクワガタ
(左)ヒメオオクワガタ(クワガタムシ科)♀。
(下中)(下右)アオジョウカイ(ジョウカイボン科)。
カクムネヒメハナカミキリ フタスジハナカミキリ




7月21日 大江湿原、燧ヶ岳、尾瀬ヶ原
大江湿原
(左)早朝の大江湿原。
(下)カラマツソウ(キンボウゲ科)。
カラマツソウ
オトギリソウ
(左)オトギリソウ(オトギリソウ科)。
(下)アオヤギソウ(ユリ科)。
アオヤギソウ
コバギボウシ
(左)(下)コバギボウシ(ユリ科)。
コバギボウシ
ツリガネニンジン
(左)ツリガネニンジン(キキョウ科)。
(下)コオニユリ(ユリ科)。
コオニユリ
オゼミズギク
(左)オゼミズギク(キク科)。
(下)オオヤマサギソウ(ラン科)。
オオヤマサギソウ
ヤナギラン
(左)(下)ヤナギラン(アカバナ科)。
ヤナギラン
アオジ
(左)アオジ(ホオジロ科)。
(下)浅湖(あざみ)湿原。ここから長英新道を燧ヶ岳へ。
浅湖湿原
ウスノキ
(左)ウスノキ(ツツジ科)。
(下)イワナシ(ツツジ科)。
イワナシ
ツルリンドウ
(左)(下)ツルリンドウ(リンドウ科)。
ツルリンドウ
ノウゴウイチゴ
(左)ノウゴウイチゴ(バラ科)。
(下)シロバナエンレイソウ(ユリ科)。
シロバナエンレイソウ
アマドコロ
(左)アマドコロ(ユリ科)。
(下)ユキザサ(ユリ科)。
ユキザサ
ミヤマカラマツ
(左)ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)。
(下)トリアシショウマ(ユキノシタ科)。
トリアシショウマ
ダケカンバ
(左)ダケカンバ(カバノキ科)。
(下)ミヤマハンノキ(カバノキ科)。
オミヤマハンノキ
ミネヤナギ=ミヤマヤナギ
(左)ミネヤナギ=ミヤマヤナギ(ヤナギ科)。
(下)オオカメノキ=ムシカリ(スイカズラ科)。
オオカメノキ=ムシカリ
御池岳と俎板ー
(左)ミノブチ岳から御池岳と俎板ー(まないたぐら)。
(下)キヌガサソウ(ユリ科)。
キヌガサソウ
ヤマハハコ
(左)ヤマハハコ(キク科)。
(下)オオバミゾホオズキ(ハエドクソウ科)。
オオバミゾホオズキ
アカモノ=イワハゼ
(左)アカモノ=イワハゼ(ツツジ科)。
(下)シロバナノヘビイチゴ(バラ科)。
シロバナノヘビイチゴ
ハクサンフウロ
(左)ハクサンフウロ(フウロソウ科)。
(下)タテヤマリンドウ(リンドウ科)。
タテヤマリンドウ
柴安ー
(左)俎板ー(まないたぐら)から見た柴安ー(しばやすぐら)。
(下)クモマニガナ(キク科)。
クモマニガナ
御池岳
(左)御池岳。 遠く奥鬼怒の山々とその奥に日光白根山。
(下)尾瀬沼。
尾瀬沼
アカモノ=イワハゼ
(左)コバイケイソウ(メランチウム科)。
(下)ハイマツ(マツ科)。
ハイマツ
オオシラビソ
(左)(下)オオシラビソ(マツ科)。
オオシラビソ
オンタデ
(左)オンタデ(タデ科)。 尾瀬ヶ原が見える。
(下)エゾシオガマ(ゴマノハグサ科)。
エゾシオガマ
イワオトギリ
(左)イワオトギリ(オトギリソウ科)。
(下)ミヤマアキノキリンソウ(キク科)。
ミヤマアキノキリンソウ
アシベニイグチ
(左)(下)アシベニイグチ(イグチ科)。
アシベニイグチ
シラフヒゲナガカミキリ
(左)シラフヒゲナガカミキリ(カミキリムシ科)。
(下中)アオジョウカイ(ジョウカイボン科)。
ヒョウモンチョウ
アカセセリ
(左)アカセセリ(セセリチョウ科)。
(下中)(下右)ヒョウモンチョウ(タテハチョウ科)。
ヒョウモンチョウ ヒョウモンチョウ

  ヤマナメクジ(ナメクジ科)の交尾 ←クリック

尾瀬ヶ原と至仏山
(左)尾瀬ヶ原と至仏山。
(下)オゼヌマアザミ(キク科)。
オゼヌマアザミ
オゼミズギク
(左)オゼミズギク(キク科)。
(下)ミズバショウ(サトイモ科)。
ミズバショウ
キンコウカ
(左)キンコウカ(ユリ科)。
(下)コバノトンボソウ(ラン科)。
コバノトンボソウ
ナガバノモウセンゴケ
(左)(下)ナガバノモウセンゴケ(モウセンゴケ科)。
ナガバノモウセンゴケ
ハッチョウトンボ♀
(左)(下)ハッチョウトンボ♂(トンボ科)。 体長2cm位。日本最小のトンボ。
ハッチョウトンボ♀
ハッチョウトンボ♀
(左)(下)ハッチョウトンボ♀(トンボ科)。
ハッチョウトンボ♀
沼尻川の拠水林
(左)沼尻川の拠水林。
(下)オオウバユリ(ユリ科)。
オオウバユリ
タマガワホトトギス
(左)タマガワホトトギス(ユリ科)。
(下)シロバナカモメヅル(ガガイモ科)。
シロバナカモメヅル
ギョウジャニンニク
(左)ギョウジャニンニク(ヒガンバナ科)。




7月20日 尾瀬沼、小淵沢田代、大江湿原
旧会津沼田街道
(左)大清水から旧道を通って一ノ瀬、三平峠まで。
(下)オオルリソウ(ムラサキ科)。
オオルリソウ
イケマ
(左)(下)イケマ(キョウチクトウ科)。
イケマ
ノリウツギ
(左)ノリウツギ(ユキノシタ科)。
(下)片品川支流の流れ。
片品川支流
オオカニコウモリ
(左)オオカニコウモリ(キク科)。
(下)つぼみ。
オオカニコウモリ
ヤマブキショウマ
(左)ヤマブキショウマ(バラ科)。
(下)オオハナウド(セリ科)。
オオハナウド
イヌトウバナ
(左)イヌトウバナ(シソ科)。
(下)ズダヤクシュ(ユキノシタ科)。
ズダヤクシュ
イワアカバナ
(左)イワアカバナ(アカバナ科)。
(下)ミゾホウズキ(ゴマノハグサ科)。
ミゾホウズキ
サワオトギリ
(左)サワオトギリ(オトギリソウ科)。
(下)モミジカラマツ(キンポウゲ科)。
モミジカラマツ
ブナなどの林
(左)ブナ(ブナ科)などの林。
(下)メボソムシクイ(ムシクイ科)。
メボソムシクイ
カクムネヒメハナカミキリ
(左)カクムネヒメハナカミキリ(カミキリムシ科)。
(下)ニンフホソハナカミキリ(カミキリムシ科)。
ニンフホソハナカミキリ
シータテハ
(左)シータテハ(タテハチョウ科)。
(下中)クロヒカゲ(タテハチョウ科)。 (下右)ヒメキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)。
クロヒカゲ ヒメキマダラヒカゲ
シロシタホタルガ
(左)シロシタホタルガ(マダラガ科)。
(下中)ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ科)。
ヤマトシリアゲ

尾瀬沼
(左)三平峠を越えて尾瀬沼の南岸に到着。
(下)燧ヶ岳。
燧ヶ岳
バイケイソウ
(左)バイケイソウ(メランチウム科)。
(下)オタカラコウ(キク科)。
オタカラコウ
ネジバナ
(左)ネジバナ(ラン科)。
(下)サワラン(ラン科)。
サワラン
ヤマオダマキ
(左)ヤマオダマキ(キンボウゲ科)。
(下)アブラガヤ(カヤツリグサ科)。
アブラガヤ
オニシモツケ
(左)(下)オニシモツケ(バラ科)。
オニシモツケ
小淵沢田代
(左)小淵沢田代。
(下)池塘。
池塘
ホタルイ
(左)ミヤマホタルイ(カヤツリグサ科)。
(下)キンコウカ(ユリ科)。ホソヒラタアブ(ハナアブ科)が来ている。
キンコウカ
コバイケイソウ
(左)花の終わったコバイケイソウ(メランチウム科)。
(下)オオシラビソ(マツ科)林を通って大江湿原ヘ。
オオシラビソ
ゴゼンタチバナ
(左)ゴゼンタチバナ(ミズキ科)。
(下)タニギキョウ(キキョウ科)。
タニギキョウ
ギンリョウソウ
(左)ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)。
(下)アシベニイグチ(イグチ科)。
アシベニイグチ
ニカワホウキタケ
(左)ニカワホウキタケ(アカキクラゲ科)。
(下)大江湿原。
大江湿原
ニッコウキスゲ
(左)ニッコウキスゲ(ユリ科)。
(下)昔は湿原を黄色一色に染める程咲いていたものだが。鹿が食べてしまったそうである。
ニッコウキスゲ
コバギボウシ
(左)コバギボウシ(ユリ科)。
(下)ツリガネニンジン(キキョウ科)。
ツリガネニンジン
ワレモコウ
(左)(下)ワレモコウ(バラ科)。
ワレモコウ
キソチドリ
(左)キソチドリ(ラン科)。
(下)林縁にヤマドリゼンマイ(ゼンマイ科)。
ヤマドリゼンマイ
ミヤマシシウド
(左)(下)ミヤマシシウド(セリ科)。
ミヤマシシウド
マルバダケブキ
(左)マルバダケブキ(キク科)。
(下)サンカヨウ(メギ科)。
サンカヨウ
大江湿原
(左)長蔵小屋近く。
(下)大江川の流れ。
大江川
アキアカネ
(左)(下)アキアカネ(トンボ科)。
アキアカネ
ウラギンヒョウモン
(左)ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)。
(下中)ネグロウスベニナミシャク(シャクガ科)。 (下右)アカハネムシの仲間(アカハネムシ科)。
ネグロウスベニナミシャク アカハネムシの仲間




旅の季節便り