2017月 乗鞍岳の旅

旅の季節便り

7月10日 松本
女鳥羽川
(左)女鳥羽川。
(下)ハグロトンボ♂(カワトンボ科)。
ハグロトンボ♂




7月9日 休暇村〜牛留池〜あざみ池〜善五郎滝〜休暇村
イワツバメ
(左)休暇村に巣を作っているイワツバメ(ツバメ科)。
(下)牛留池から口笛の径を行く。
牛留池
ヤマキマダラヒカゲ
(左)ヤマキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)。
(下)ニワハンミョウ(ハンミョウ科)。
ニワハンミョウ
ハナニガナ
(左)ハナニガナ(キク科)。
(下)イチヤクソウ(イチヤクソウ科)。
イチヤクソウ
フッキソウ
(左)(下)フッキソウ(ツゲ科)。
フッキソウ
ミヤマイボタ
(左)(下)ミヤマイボタ(モクセイ科)。
ミヤマイボタ
あざみ池
(左)(下)広々としたあざみ池。
あざみ池
ルリイトトンボ
(左)(下)ルリイトトンボ(イトトンボ科)。
ルリイトトンボ
エゾトトンボ♀
(左)エゾトトンボ♀(イトトンボ科)と、
(下)未成熟な♂。
エゾトトンボ♂
ヨツボシトンボ
(左)(下)ヨツボシトンボ(トンボ科)。
ヨツボシトンボ
クロルリハナカミキリ
(左)(下)クロルリハナカミキリ(カミキリムシ科)。
クロルリハナカミキリ
ベニボタル
(左)ベニボタル(ベニボタル科)。
(下)ノイバラ(バラ科)。
ノイバラ
ミヤマカラマツ
(左)ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)。
(下)ウツボグサ(シソ科)。
ウツボグサ
一の瀬川の流れ
(左)一の瀬川の流れ。
(下)ハナチダケサシ(ユキノシタ科)。
ハナチダケサシ
アヤメ
(左)(下)アヤメ(アヤメ科)。
アヤメ
ニッコウキスゲ
(左)ニッコウキスゲ(ユリ科)。
(下)キバナノヤマオダマキ(キンポウゲ科)。
キバナノヤマオダマキ
オニノヤガラ
(左)オニノヤガラ(ラン科)。
(下)白樺の小径。
白樺の小径
ミヤマシグレ
(左)ミヤマシグレ(スイカズラ科)。
(下)名前不明。
名前不明
ウラギンヒョウモン
(左)ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)。
(下)クロヒカゲ(タテハチョウ科)。
クロヒカゲ
オルガン橋付近
(左)オルガン橋付近。
(下)善五郎の滝。
善五郎の滝
ハネナガフキバッタ
(左)ハネナガフキバッタ(バッタ科)。
(下)ヒロバネヒナバッタ(バッタ科)の幼虫だろうか。
ヒロバネヒナバッタの幼虫?
ヤマトシリアゲ
(左)ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ科)。
(下)スグリシロエダシャク(シャクガ科)。
スグリシロエダシャク
ミヤマベニイグチ
(左)ミヤマベニイグチ(オニイグチ科)。
(下)ヌメリスギタケモドキ(モエギタケ科)。
ヌメリスギタケモドキ




7月8日 畳平〜大黒岳〜桔梗ヶ原〜姫ヶ原〜畳平
畳平と鶴ヶ池
(左)畳平と鶴ヶ池。
(下)ヒメクワガタ(ゴマノハグサ科)。
ヒメクワガタ
ハクサンイチゲ
(左)ハクサンイチゲ(キンポウゲ科)。
(下)キバナシャクナゲ(ツツジ科)。
キバナシャクナゲ
イワツメクサ
(左)イワツメクサ(ナデシコ科)。
(下)ミネズオウ(ツツジ科)。
ミネズオウ
コマクサ
(左)(下)コマクサ(ケシ科)。
コマクサ
イワウメ
(左)(下)イワウメ(イワウメ科)。
イワウメ
乗鞍岳山頂
(左)大黒岳に登る途中から見た、手前富士見岳と乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)。
(下)魔王岳。
魔王岳
ライチョウ
(左)ライチョウ(ライチョウ科)がいた。
(下)識別のための足環をしている。子連れのようだ。
ライチョウ
ライチョウ
(左)ライチョウのヒナ。
(下)ホシガラス(カラス科)。オスがメスに囀りながら近づいていく。
ホシガラス
大黒岳山頂
(左)大黒岳山頂。
(下)烏帽子岳。
烏帽子岳
イワカガミ
(左)(下)イワカガミ(イワウメ科)。
イワカガミ
ミツバオウレン
(左)ミツバオウレン(キンポウゲ科)。
(下)コミヤマカタバミ(カタバミ科)。
コミヤマカタバミ
ハイマツ
(左)桔梗ヶ原付近。ハイマツ(マツ科)は風上から枯れて前に進んでいく。
(下)マメザクラ(バラ科)。
マメザクラ
ハクサンチドリ
(左)(下)ハクサンチドリ(ラン科)。
ハクサンチドリ
キバナノコマノツメ
(左)キバナノコマノツメ(スミレ科)。
(下)イワベンケイ(ベンケイソウ科)。
イワベンケイ
クロユリ
(左)(下)クロユリ(ユリ科)。
クロユリ
ハクサンボウフウ
(左)ハクサンボウフウ(セリ科)。
(下)ミヤマキンバイ(バラ科)。
ミヤマキンバイ
ミヤマダイコンソウ
(左)ミヤマダイコンソウ(バラ科)。
(下)ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科)。
ミヤマキンポウゲ
硫黄岳
(左)硫黄岳を経て十石山や平湯に抜ける縦走路。左側沢の源頭が姫ヶ原。
(下)火山礫の目立つ四ッ岳。
四ッ岳
アオノツガザクラ
(左)アオノツガザクラ(ツツジ科)。
(下)ツガザクラ(ツツジ科)。
ツガザクラ
コケモモ
(左)コケモモ(ツツジ科)。
(下)コメバツガザクラ(ツツジ科)。
コメバツガザクラ
ウスノキ
(左)ウスノキ(ツツジ科)。
(下)タカネナナカマド(バラ科)。
タカネナナカマド
姫ヶ原
(左)(下)姫ヶ原。
姫ヶ原
ベニバナイチゴ
(左)(下)ベニバナイチゴ(バラ科)。
ベニバナイチゴ
ミヤマハンノキ
(左)ミヤマハンノキ(カバノキ科)。
(下)ショウジョウバカマ(メランチウム科)。
ショウジョウバカマ
ミヤマミミナグサ
(左)ミヤマミミナグサ(ナデシコ科)。
(下)ミドリヒョウモン♀(タテハチョウ科)。
ミドリヒョウモン♀
シマコンボウハバチ
(左)シマコンボウハバチ(コンボウハバチ科)。
(下)フタホシヒラタアブ(ハナアブ科)。
フタホシヒラタアブ
上高地と穂高方面
(左)車道を通って畳平に戻る。上高地と穂高方面の眺望。
(下)大丹生池。
大丹生池
烏帽子岳
(左)右側尖った山が烏帽子岳。
(下)鶴ヶ池まで戻って来た。残雪が厚い。
大丹生池




7月7日 すずらん橋〜三本滝〜東大ヒュッテ〜牛留池〜休暇村
乗鞍岳
(左)すずらん橋のスキー場から乗鞍岳。
(下)アヤメ(アヤメ科)。
アヤメ
ヒメシジミ
(左)(下)ヒメシジミ♂(シジミチョウ科)。
ヒメシジミ
コヒョウモンモドキ
(左)コヒョウモンモドキ(タテハチョウ科)。
(下)小大野川沿いを登る。
小大野川
ゴゼンタチバナ
(左)(下)ゴゼンタチバナ(ミズキ科)。
ゴゼンタチバナ
マイヅルソウ
(左)マイヅルソウ(ユリ科)。
(下)ヤグルマソウ(ユキノシタ科)。
ヤグルマソウ
ヤグルマソウ
(左)(下)ヤグルマソウ(ユキノシタ科)。
ヤグルマソウ
グンナイフウロ
(左)グンナイフウロ(フウロソウ科)。
(下)エンレイソウ(メランチウム科)。
エンレイソウ
コケイラン
(左)コケイラン(ラン科)。
(下)オククルマムグラ(アカネ科)。
オククルマムグラ
登山道
(左)登山道。
(下)ユキザサ(ユリ科)。
ユキザサ
マタタビ
(左)(下)マタタビ(マタタビ科)。
マタタビ
三本滝の手前の滝
(左)(下)三本滝の手前の滝。
三本滝の手前の滝
オオバミゾホオズキ
(左)オオバミゾホオズキ(ラン科)。
(下)ヒロハコンロンソウ(アブラナ科)。
ヒロハコンロンソウ
三本滝の右側の滝
(左)三本滝の右側の滝。
(下)三本滝の真中の滝。
三本滝の右側の滝
三本滝の左側の滝
(左)三本滝の左側の滝。
(下)オガラバナ(カエデ科)。
オガラバナ
ミヤマカラマツ
(左)ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)。
(下)モミジカラマツ(キンポウゲ科)。
モミジカラマツ
ウマノアシガタ
(左)ウマノアシガタ(キンポウゲ科)。
(下)ハリブキ(ウコギ科)。
ハリブキ
ヤマキマダラヒカゲ
(左)ヤマキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)。
(下)ヒメウスアオシャク(シャクガ科)。
ヒメウスアオシャク
子りすの径入り口
(左)子りすの径入り口。
(下)シラビソ(マツ科)やコメツガ(マツ科)の林。
シラビソやコメツガの林
シラカンバ
(左)シラカンバ(カバノキ科)林。
(下)ヤマドリゼンマイ(ゼンマイ科)。
ヤマドリゼンマイ
乗鞍岳
(左)乗鞍岳。
(下)東大ヒュッテ。
東大ヒュッテ
レンゲツツジ
(左)(下)レンゲツツジ(ツツジ科)。
レンゲツツジ
ネバリノギラン
(左)ネバリノギラン(ユリ科)。
(下)シロバナニガナ(キク科)。
シロバナニガナ
ツマトリソウ
(左)(下)ツマトリソウ(サクラソウ科)。
ツマトリソウ
ベニバナイチヤクソウ
(左)(下)ベニバナイチヤクソウ(イチヤクソウ科)。
ベニバナイチヤクソウ
牛留池
(左)休暇村近くの牛留池。
(下)ミツガシワ(ミツガシワ科)が浅い水面を覆っている。
ミツガシワ
カオジロトンボ
(左)(下)カオジロトンボ♂(トンボ科)。
カオジロトンボ
モリアオガエルの卵塊
(左)池の周りにはモリアオガエル(アオガエル科)の卵塊が沢山。
(下)ミズバショウ(サトイモ科)。
ミズバショウ
イチヨウラン
(左)イチヨウラン(ラン科)。
(下)キソチドリ(ラン科)。
キソチドリ
ギンリョウソウ
(左)(下)ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)。
ギンリョウソウ





旅の季節便り