2017年6月 甲斐路の旅
- 6月20日 明野、猿橋
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(左)カーポートのコンクリートに付いていた足あと。
アライグマ(アライグマ科)のようである。
(下)山梨県大月市の猿橋。日本三奇橋の一つ。
(左)桂川の渓谷。
(下)キビタキ(ヒタキ科)がいた。
- 6月19日 日向山、尾白川渓谷
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(左)山梨県北杜市の日向山に登る為、車で白州の矢立石駐車場まで。
鳳凰三山が良く見える。
(下)森の中、歩きやすい登山道。
(左)マムシグサ(サトイモ科)。
(下)コアジサイ (ユキノシタ科)。
(左)ハウチワカエデ(カエデ科)。
(下)ダンコウバイ(クスノキ科)。
(左)カラマツ(マツ科)林。
(下)エゾハルゼミ(セミ科)の抜け殻。
(左)ヒガシマルムネジョウカイ(ジョウカイボン科)。
(下)オオイシアブ(ムシヒキアブ科)。
(左)ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)。
(下)アカフタチツボスミレ(スミレ科)。
(左)マイヅルソウ(ユリ科)。
(下)オオヤマフスマ(ナデシコ科)。
(左)ツルキンバイ(バラ科)。
(下)シロバナノヘビイチゴ(バラ科)。
(左)タガソデソウ(ナデシコ科)。
(下)日向山山頂。
(左)ヤマツツジ (ツツジ科)。
(下)サラサドウダン (ツツジ科)。
(左)(下)サラサドウダン (ツツジ科)。
(左)花崗岩の崩壊した砂地が広がる雁ヶ原。
(下)甲斐駒ケ岳。
(左)八ヶ岳。
(下)オブジェのような花崗岩。
(左)鞍掛山分岐に向かう道。
この道を下り錦滝周りで帰るつもりだったが、崩壊の為に通行止めになっていた。
(下)コブハサミムシ(クギヌキハサミムシ科)。
(左)仕方なく同じ道を引き返す。ブナ (ブナ科)の大木。
(下)ミヤマナルコユリ (ユリ科)。
(左)ジョウカイボンの仲間 (ジョウカイボン科)。
(下)ヤハズカミキリ (カミキリムシ科)。
(左)(下)駒ケ岳神社から尾白川渓谷に。
(左)オオバアサガラ(エゴノキ科)。
(下)コミヤマカタバミ (カタバミ科)。
(左)アサギマダラ(タテハチョウ科)。
(下)ツマキシロナミシャク(シャクガ科)。
(左)(下)千ヶ淵。
旅の季節便り