（左）雨乞山。
（下）ヤブレガサ（キク科）。
（左）フタリシズカ（センリョウ科）。
（下）ツルカノコソウ（オミナエシ科）。
（左）オトメアオイ（ウマノスズクサ科）。
（下）ウラシマソウ（サトイモ科）。
（左）ニガイチゴ（バラ科）。
（下）ウワバミソウ（イラクサ科）。
（左）ウスキオエダシャク（シャクガ科）。
（下）クロキシタアツバ（ヤガ科）。
（左）黒竜滝。
（下）オオバノイノモトソウ（イノモトソウ科）。
（左）（下）ウツギ（ユキノシタ科）。
（左）ノリウツギ（ユキノシタ科）。
（下）ガクウツギ（ユキノシタ科）。
（左）ヤマツツジ（ツツジ科）。
（下）ミツバツツジ（ツツジ科）。
（左）二俣付近の河原。
（下）マムシグサ（サトイモ科）。
（左）ミヤマキケマン（ケシ科）。
（下）ムラサキケマン（ケシ科）。
（左）クワガタソウ（ゴマノハグサ科）。
（下）ヒメレンゲ（ベンケイソウ科）。
（左）（下）タチツボスミレ（スミレ科）。
（左）（下）マルバスミレ（スミレ科）。
（左）フタテンシロカギバ（カギバガ科）。
（下）アミガサタケ（アミガサタケ科）。
（左）鍋割山山頂から雨山と檜岳。
（下）ぼんやりと富士山。
（左）リョウブ（リョウブ科）。
（下）イタヤカエデ（カエデ科）。
（左）アセビ（ツツジ科）。
（下）咲き残っている花。
（左）メギ（メギ科）。
（下）マメザクラ（バラ科）。
（左）（下）マメザクラ（バラ科）。
（左）オオカメノキ＝ムシカリ（スイカズラ科）。
（下）稜線の北側を流れる鍋割沢。
（左）塔ノ岳へ向かう稜線。
（下）すぐ近くにニホンジカ（シカ科）。
（左）（下）エイザンスミレ（スミレ科）。
（左）（下）ツルシロカネソウ（キンポウゲ科）。
（左）センボンヤリ（キク科）。
（下）花弁が４枚だがワチガイソウ（ナデシコ科）だろうか？
（左）（下）クロモジ（クスノキ科）。
（左）（下）ブナ（クスノキ科）。
（左）トラツグミ（ヒタキ科）。
（下）アカハラ（ヒタキ科）。
（左）（下）ゴジュウカラ（ゴジュウカラ科）。
（左）（下）コガラ（シジュウカラ科）。
（左）ヤマガラ（シジュウカラ科）。
（下）アカハネムシ（アカハネムシ科）。
（左）金冷シのピーク。
（下）コイワザクラ（サクラソウ科）。
（左）（下）バイケイソウ（メランチウム科）の群落。
（左）大倉尾根から岳ノ台とその後ろに大山。
（左）渋沢駅からバスで終点の大倉に。水無川の両岸に広がる秦野戸川公園。
（下）表丹沢の二ノ塔、三ノ塔が良く見える。
（左）ニワゼキショウ（アヤメ科）。
（下）アカバナユウゲショウ（アカバナ科）。
（左）オヘビイチゴ（バラ科）。
（下）ウマノアシガタ（キンポウゲ科）。
（左）ニガナ（キク科）。
（下）スジコガネ（コガネムシ科）。
（左）大倉尾根に登る。見える山は左から鳥尾山、三ノ塔、二ノ塔。
（下）登山道。
（左）ヤマルリソウ（ムラサキ科）。
（下）シャガ（アヤメ科）。
（左）ナツトウダイ（トウダイグサ科）。
（下）フッキソウ（ツゲ科）。植栽だろうか。
（左）サンショウ（ミカン科）。
（下）ヤマツツジ (ツツジ科）。
（左）大倉高原山の家、テント場周辺の林。
（下）ダイミョウセセリ (セセリチョウ科）。
