201612月 天城山の旅

旅の季節便り

12月19日 天城峠〜八丁池〜天城峠
旧天城トンネル
湯ヶ島から車で天城峠に向かう。
(左)新天城トンネルの入り口に車を置き、沢沿いを登って旧道の天城トンネルに。
(下)トンネル脇の道を上り稜線に向かう。
旧天城トンネルからの道
天城連山
(左)(下)稜線に出ると、木々の間に天城連山が見える。
天城連山
ブナ
(左)(下)ブナ(ブナ科)の大木が現れる。
ブナ
ヒメシャラ
(左)(下)怪物のようなヒメシャラ(ツバキ科)も。
ヒメシャラ
富士山
(左)富士山が見えた。
(下)アオハダ (モチノキ科)の果実。
アオハダ
わさび田
(左)わさび田の沢を横切る。
(下)ワサビ(アブラナ科)とオランダガラシ=クレソン(アブラナ科)。
ワサビとクレソン
稜線
(左)八丁池付近の稜線。
(下)林の様子。ブナとヒメシャラが目立つ。
ブナとヒメシャラ林
アセビ
(左)(下)アセビ(ツツジ科)林を通る。
アセビ
タマノカンアオイ
(左)アマギカンアオイかと思ったが、タマノカンアオイ(ウマノスズクサ科)のようだ。
(下)展望台から南側の眺望。海が見える。
南側の眺望
八丁池
(左)足元に八丁池。富士山が顔を出している。
(下)その左側に南アルプス連峰。
南アルプス
八丁池
(左)八丁池の畔に出る。水面の半分ほど氷が張っている。
(下)水生地への下り道で見たミツマタ(ジンチョウゲ科)のつぼみ。
ミツマタ
ボタンヅル
(左)ボタンヅルの綿毛。
(下)沢山生えていたが、なんだろう?
名前不明
ツリガネタケ
(左)ツリガネタケ(サルノコシカケ科)。
(下)コガネニカワタケ(シロキクラゲ科)。
コガネニカワタケ
コウヤコケシノブ
(左)小さなシダの仲間のコウヤコケシノブ(コケシノブ科)。
(左)コウヤコケシノブとその下にヒメクラマゴケ(イワヒバ科)。
コウヤコケシノブとヒメクラマゴケ
ホソバコケシノブ
(左)ホソバコケシノブ(コケシノブ科)。
(下)これはハナゴケ科の地衣類のようである。
ハナゴケ科
スギゴケの仲間
(左)(下)スギゴケの仲間(スギゴケ科)。
スギゴケの仲間
ヒノキゴケ
(左)ヒノキゴケ(ヒノキゴケ科)。
(下)ヒツジゴケの仲間(アオギヌゴケ科)。
ヒツジゴケの仲間





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