（左）オニグルミ（クルミ科）の林。
（下）アブラチャン（クスノキ科）。
（左）（下）リョウブ（クスノキ科）。
（左）ヤマホタルブクロ（キキョウ科）。
（下）ヤセウツボ（ハマウツボ科）。
（左）八ヶ岳。左側雲に頭が隠れているのが昨日登った編笠山。
（下）立ち枯れた松の木にヒトクチタケ（サルノコシカケ科）。
（左）キマワリ（ゴミムシダマシ科）。
（下）サザナミスズメ（スズメガ科）。
（左）観音平から見た富士山。
（下）雲に頭が隠れている甲斐駒ケ岳と鋸山。
（左）キバナノヤマオダマキ（キンポウゲ科）。
（下）シモツケ（バラ科）。
（左）尾根上の雲海（地名）。展望はあまり無い。
（下）ササバギンラン（ラン科）。
（左）（下）ハクサンシャクナゲ（ツツジ科）。
（左）サラサドウダン（ツツジ科）。
（下）押手川（地名）。青年小屋へ直接向かう道との分岐になっている。
（左）マイズルソウ（ユリ科）。
（下）イワカガミ（イワウメ科）。
（左）登山道周辺の林。霧が出て天気が悪くなってきた。
（下）コメツガ（マツ科）の若葉。
（左）チシオタケ（キシメジ科）だろうか？
（下）ヤマイグチ（イグチ科）。
（左）（下）コケモモ（ツツジ科）。
（左）ゴゼンタチバナ（ミズキ科）。
（下）ツマトリソウ（サクラソウ科）。
（左）ミヤマニガイチゴ（バラ科）。
（下）ハリブキ（ウコギ科）。
（左）ハイマツ（マツ科）。
（下）タカネバラ（バラ科）。
（左）ヨツバシオガマ（ゴマノハグサ科）。
（下）ミネウスユキソウ（キク科）。
（左）雨と風の編笠山山頂。
（下）時折り雲が流れて下界が見える。
（左）雨に追われるように、来た道を下山。
（下）押手川に小さな川が出現。
（左）カラマツ（マツ科）林。
（下）サルオガセ（ウメノキゴケ科）の仲間。
（左）長坂の清春芸術村近くから茅ヶ岳と遠く奥秩父の山。
（下）日野春駅近くオオムラサキセンター脇の谷戸。
（左）小川が流れている。
（下）小さな沼。
（左）（下）オオカナダモ（トチカガミ科）の花が沢山。
（左）（下）スイレン（スイレン科）。
（左）コウホネ（スイレン科）。
（下）トノサマガエル（アカガエル科）。
（左）クロイトトンボ（イトトンボ科）。
（下）カブトムシ（コガネムシ科）とカナブン（コガネムシ科）。
（左）ドクゼリ（セリ科）。
（下）ウツボグサ（シソ科）。
