前日は下山後、車で雨飾荘から白馬乗鞍に移動。翌日の朝、散歩に出かける。
（左）宿「かんてら」の花壇。
（下）玄関に止まっていたナシイラガ（イラガ科）。
（左）オニグルミ（クルミ科）。
（下）ウワミズザクラ（バラ科）。
（左）（下）タマザキクサフジ（マメ科）。ヨーロッパ原産の帰化植物。
（左）コバギボウシ（ユリ科）。
（下）ヒメジョオン（キク科）。
（左）スキー場。
（下）子牛がいた。
（左）ムラサキツメクサ（マメ科）にウリハムシモドキ（ハムシ科）。
（下）マメコガネ（コガネムシ科）。
（左）ブチヒゲカメムシ（カメムシ科）。
（下）モンキチョウ（シロチョウ科）。
（左）帰りに上諏訪から諏訪湖に寄り道。湖面一面に広がっているのは、
（下）ヒシ（ヒシ科）であった。
（左）アオサギ（サギ科）。
（下）セスジイトトンボ（イトトンボ科）。
（左）朝、雨飾荘から北アルプスの眺望。
車で雨飾高原キャンプ場まで行き、登山を開始。
（下）タテヤマアザミ（キク科）。
（左）メタカラコウ（キク科）。
（下）ホツツジ（ツツジ科）。
（左）コナスビ（サクラソウ科）。
（下）リョウブ（リョウブ科）。
（左）傘の色が白いが、イタチタケ（ヒトヨタケ科）だろうか？
（下）ベニテングタケ（テングタケ科）。
（左）なだらかなブナ平。
（下）ブナ（ブナ科）。
（左）ツクバネソウ（メランチウム科）。
（下）エンレイソウ（メランチウム科）。
（左）サンカヨウ（メギ科）。
（下）ヤマクルマバナ（シソ科）。
（左）布団菱の大岸壁。
（下）荒菅沢に下りる。
（左）ツルニンジン＝ジイソブ（キキョウ科）。
（下）サワオトギリ（オトギリソウ科）。
荒菅沢を渡渉する。
（左）下流方向と、（下）上流方向。
（左）（下）オオバミゾホオズキ（ハエドクソウ科）。
（左）ジャコウソウ（シソ科）。
（下）ツルリンドウ（リンドウ科）。
（左）（下）クロバナヒキオコシ（シソ科）。
（左）ヨツバヒヨドリ（キク科）。
（下）ゴマキ（スイカズラ科）。
（左）シモツケソウ（バラ科）。
（下）ヤマハハコ（キク科）。
（左）ミヤマアキノキリンソウ（キク科）。
（下）ハクサンオミナエシ（オミナエシ科）。
（左）ヤマホタルブクロ（キキョウ科）。
（下）クガイソウ（ゴマノハグサ科）。
（左）オオコメツツジ（ツツジ科）。
（下）アカモノ（ツツジ科）。
（左）（下）ミヤマママコナ（ゴマノハグサ科）。 半寄生植物。
（左）ミヤマクルマバナ（シソ科）。
（下）タカネナデシコ（ナデシコ科）。
（左）（下）キバナノカワラマツバ（アカネ科）。
（左）イブキジャコウソウ（シソ科）。
（下）紅葉しているイワオトギリ（オトギリソウ科）。
（左）山頂が近い。
（下）オオバギボウシ（ユリ科）。
（左）（下）タテヤマウツボグサ（シソ科）。
（左）ハクサンタイゲキ（トウダイグサ科）。
（下）タカネアオヤギソウ（ユリ科）。
（左）（下）ハクサンフウロ（フウロソウ科）。
（左）グンナイフウロ（フウロソウ科）。
（下）ミヤマシャジン（キキョウ科）。
（左）ハクサンシャジン（キキョウ科）。
（下）白花。
（左）（下）ミヤマコゴメグサ（ゴマノハグサ科）。
（左）ミヤマホツツジ（ツツジ科）。
（下）クロウスゴ（ツツジ科）。
（左）ウメバチソウ（ユキノシタ科）。
（下）イワオウギ（マメ科）。
（左）シナノサイコ（セリ科）。
（下）ミヤマトウキ（セリ科）。
（左）オオバギボウシ（ユリ科）とオタカラコウ（キク科）など。
（下）オタカラコウ（キク科）。
（左）マルバダケブキ（キク科）。
（下）ニッコウキスゲ（ユリ科）。
（左）ミネウスユキソウ（キク科）。
（下）オオカラマツ（キンポウゲ科）。
（左）北峰の石仏。
（下）雨飾山山頂（南峰）。
（左）山頂ではお馴染みのキアゲハ（アゲハチョウ科）。
（下）ミヤママンネングサ（ベンケイソウ科）。
（左）しばらく待っても晴れない空。
（下）笹平から登って来た道。 同じ道を引き返す。
（左）ミヤマコウゾリナ（キク科）。
（下）シロバナクモマニガナ（キク科）。
（左）布団菱と荒菅沢を見下ろす。
（下）ミヤマハンノキ（カバノキ科）。
（左）ノギラン（キンコウカ科）。
（下）ツバメオモト（ユリ科）。
（左）荒菅沢に戻ってきた。
（下）イワアカバナ（アカバナ科）。
（左）タマガワホトトギス（ユリ科）。
（下）ユキザサ（ユリ科）。
（左）オオイワカガミ（イワウメ科）。
（下）モミジカラマツ（キンポウゲ科）。
（左）ヤマハンノキ（カバノキ科）。
（下）クジャクシダ（ホウライシダ科）。
（左）（下）ツノアオカメムシ（カメムシ科）。
（左）（下）ミドリヒョウモン（タテハチョウ科）。
（左）ミヤマシジミ（シジミチョウ科）。
（下）シロテンツマキリアツバ（ヤガ科）。
（左）小谷温泉「山田旅館」の裏から細い登山道を登る。
（下）大きな木はオノエヤナギ（ヤナギ科）だろうか？
（左）（下）オカトラノオ（サクラソウ科）。
（左）オオウバユリ（ユリ科）。
（下）サルナシ（マタタビ科）。
（左）ブナ林の中を登っていく。
（下）ジャコウソウ（シソ科）。
（左）ウド（ウコギ科）。
（下）ツルアリドウシ（アカネ科）。
（左）あっけなく鎌池に到着。霧が出て展望は無い。
（下）ナナカマド（バラ科）。
（左）すぐ脇に小さな鉈池。
（下）サンショウウオの仲間（サンショウウオ科）がいた。
（左）ノリウツギ（ユキノシタ科）。
（下）リョウブ（リョウブ科）。
（左）鎌池の小さな島に渡ることができる。
（下）オオバスノキ（ツツジ科）が早々と紅葉している。
（左）湖岸を一周する遊歩道を歩く。
（下）ミズバショウ（サトイモ科）の大きな葉。
（左）（下）オオヤマサギソウ（ラン科）。
（左）（下）ケショウハツ（ベニタケ科）。
（左）ドクベニタケ（ベニタケ科）。
（下）フサスジウラベニガサ（ウラベニガサ科）。
（左）（下）カバイロツルタケ（テングタケ科）。
（左）（下）スギヒラタケ（キシメジ科）。
（左）ニカワホウキタケ（アカキクラゲ科）。
（下）ニッケイタケ（サルノコシカケ科）。
鎌池から離れ尾根上の遊歩道を、雨飾山登山口と林道の分岐に向かう。
（左）（下）ヤマアジサイ（ユキノシタ科）。
（左）林道を雨飾荘に向かって下って行く。
（下）クルマバナ（シソ科）。
（左）オオカメノキ（スイカズラ科）。
（下）トリアシショウマ（ユキノシタ科）にセマダラコガネ（コガネムシ科）。
（左）アカヘリサシガメ（サシガメ科）。
（下）ギンボシヒョウモン（タテハチョウ科）。
（左）（下）イカリモンガ（イカリモンガ科）。
（左）チャオビヨトウ（ヤガ科）。
（下）トンボエダシャク（シャクガ科）。
