2016年5月 甲斐路の旅
- 5月29日 明野、信州峠〜横尾山
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明野の別荘地から雑木林を散策。
(左)アメリカオニアザミ(キク科)。
(下)ママコナ(ゴマノハグサ科)。
(左)ネジキ(ツツジ科)。
(下)ミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)。
(左)(下)ナツハゼ(ツツジ科)。
2月に頂上まで行けなかったので、再度信州峠から横尾山登山 。
(左)ブナ(ブナ科)やミズナラ(ブナ科)の林。
(下)ハウチワカエデ(カエデ科)。
(左)チゴユリ(ユリ科)。
(下)オオヤマフスマ(ナデシコ科)。
(左)キジムシロ(バラ科)。
(下)アカフタチツボスミレ(スミレ科)。
(左)シロバナエンレイソウ(ユリ科)。
(下)マムシグサ(サトイモ科)。
(左)細長い山頂の一角に到着。
(下)レンゲツツジ(ツツジ科)。
(左)黄色い花も。
(下)アズキナシ(バラ科)。
(左)(下)ウラジロノキ(バラ科)。
(左)ナナカマド(バラ科)。
(下)西側に瑞牆山。遠く金峰山も見える。
(左)東側には八ヶ岳。
(下)ベニバナノツクバネウツギ(スイカズラ科)。
(左)マイヅルソウ(ユリ科)とサクラスミレ(スミレ科)。
(下)サクラスミレ(スミレ科)。
(左)スミレ(スミレ科)。
(下)ヒメハギ(ヒメハギ科)。
(左)ウマノアシガタ (キンポウゲ科)。
(下)シロバナニガナ(キク科)にしては舌状花の数が多いのだが?
(左)トウゴクミツバツツジ (ツツジ科)。
(下)ズミ(バラ科)。
(左)アオダモ(モクセイ科)。
(下)先週登った飯盛山が見える。
(左)(下)サラサドウダン(ツツジ科)。
(左)山頂から来た道を戻る。平坦に見えて意外と登り下りが多い。
(下)北側の眺め。畑に敷かれたビニールが白い。
(左)クリンユキフデ(タデ科)。
(下)ワダソウ(ナデシコ科)。
(左)(下)エゾハルゼミ(セミ科)が盛んに鳴いている。
(左)抜け殻。
(下)ミヤマセセリ(セセリチョウ科)。
(左)下山後みずがき山自然公園まで車で移動。瑞牆山が近い。
- 5月28日 中央道西桂バス停〜倉見山〜寿駅
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(左)厄神川沿いの登山道。
(下)オドリコソウ(シソ科)。
(左)(下)遠目にハリエンジュに見えたオオバアサガラ(エゴノキ科)の花。
(左)アサギマダラ(タテハチョウ科)が来ていた。
(下)こちらがハリエンジュ=ニセアカシア(マメ科)。
(左)イボタノキ(モクセイ科)。
(下)スイカズラ(スイカズラ科)。
(左)マタタビ(マタタビ科)。
(下)堰堤を越えて行く。
(左)スギ(スギ科)林の中を登る。
(下)北側に三ツ峠山。
(左)(下)ツクバネソウ(メランチウム科)。
(左)下の町が見える、さすの平から、
(下)尾根上を行くようになる。
(左)ササバギンラン(ラン科)。
(下)ツガサルノコシカケ(サルノコシカケ科)。
(左)(下)ヤマツツジ(ツツジ科)。
(左)倉見山山頂。
(下)富士山。
(左)ヤマボウシ(ミズキ科)。
(下)オオイタヤメイゲツ(カエデ科)。
(左)コアジサイ(ユキノシタ科)。
(下)フタリシズカ(ユリ科)。
(左)(下)ツクバネウツギ(スイカズラ科)。
(左)(下)マイヅルソウ(ユリ科)。
(左)アカマツ(マツ科)林。
(下)マツオウジ(ヒラタケ科)。
(左)ウリハダカエデ(カエデ科)。
(下)コゴメウツギ(バラ科)。
(左)タツナミソウ(シソ科)。
(下)ウマノアシガタ (キンポウゲ科)。
(左)見晴らしの良い堂平山公園。杓子山が見える。
(下)アヤメ (アヤメ科)。
(左)ノイバラ(バラ科)。
(下)ガマズミ(スイカズラ科)にコアオハナムグリ(コガネムシ科)。
(左)コジャノメ(タテハチョウ科)。
(下)ダイミョウセセリ(セセリチョウ科)。
(左)クロクシコメツキ(コメツキムシ科)。
(下)アシナガオトシブミ♂(オトシブミ科)。
(左)ウンモンテントウ(テントウムシ科)。
(下中)チャイロコガネの一種(コガネムシ科)。(下右)センチコガネ(コガネムシ科)。
(左)バラルリツツハムシ(ハムシ科)。
(下中)クロホソジョウカイ(ジョウカイボン科)。(下右)ジョウカイボン(ジョウカイボン科)。
旅の季節便り